デジタルUSB拡大鏡／品番 MB41V-4DG
デジタルUSB拡大鏡／品番 MB41V-4DGそれは、アナログ処理を一切行わず、USBで接続するカメラの新発想・・・。
デジタルUSB拡大鏡
品番 MB41V-4DG
価格 \225,000-
■特長
・高品質な画像をパソコンへ直接保存できます。
・精度の高い撮影が可能！まさにライブビュー
・ピント調整一切不要！リングを回すだけでラクラク倍率変更。
・ジェルの使用も対応しております。
■高画質保存
130万画素の撮像素子を使用。
USB経由で直接パソコンに表示、保存されますので、高品質な画像が得られます。
プロジェクターで拡大したりA4版にプリントアウトしても大丈夫です。
保存した画像は、市販のソフトで編集も可能。
画像保存形式はBMP、JPGです。
| 頭皮 | 布地の表面 |
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■作例写真
高画素画像取り込みを行った作例写真をご紹介いたします。
取り込み時の画像解像度は1280×1024(SXGA)の画像です。
写真をクリックすると実際の取り込み画像サイズが別ウインドウで表示されます。
| ×50 | ×70 | ×90 | ×130 |
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■ピント調整一切不要
先端ガラスに被写体を接触させるだけで観察できます。
■被写体にあてたままリングを回すだけのラクラク倍率調整
50倍から130倍(17型モニター1280×1024モード[SXGA]上)まで、倍率調整リングを回すだけで簡単に倍率を変更できます。
被写体にあてていれば常にピントがあっているため、倍率を変えるたびにピントを合わせなおす必要はありません。
グリップ付きなので倍率調整リングを片手で回すことがでるため、操作が可能です。
■ジェルの使用にも対応
先端部分（黒色部分）は耐水加工済ですので、ジェル・オイルも安心してご利用いただけます。
お手入れに関しましても、先端部分を拭き取るだけ。毎回のお手入れで、先端部が清潔に保てます。
■オプションスタンドもご用意
「使いやすさ」を徹底的に追求したスタンド（別売オプション）。
コンパクトなので、机の上に置いても、邪魔になりません。
また、今後もご要望にあわせたオプションをご用意していく予定です。
■USB カメラ部 仕様
| 品番 | MB41V-4DG |
| 映像信号 | デジタル方式 |
| 撮像素子 | 1/2" CMOSカラーカメラ 130万画素 |
| 合焦方式 | VFF(Variable Focus Free) ズームシステム （特許出願中） |
| モニター表示倍率 | 50～130倍（17型ＰＣ用モニター 1280×1024モード[ＳＸＧＡ]使用時） |
| 照明方式 | 高輝度LEDによる直射照明（スイッチによりON/OFF可能） |
| 映像出力 | ＵＳＢ２．０によるデジタル出力 |
| 電源電圧 | DC５V（ＵＳＢバスパワー） |
| 外形寸法 | φ60（外径）×180（高さ）mm（取手、突起、ケーブル部を除く） |
| ケーブル長 | 1.5ｍ |
| 重量 | 350ｇ |
| 動作温度 | 0～＋40℃ |
| 付属品 | 先端キャップ、ＣＤ－ＲＯＭ（カメラドライバ、ビュアーソフト、マニュアル） |
| オプション品 | カメラスタンド ST-500 |
| 生産国 | 日本 （MADE IN JAPAN） |
| 品 番 | 品 名 | 価 格 |
| MB41V-4DG-SOFUTO | ソフト |
■USB 動作環境
| CPU | Celeron 900MHz以上 （1.7GHz以上を推奨） | ||
| 対応OS | Windows 2000/XP (XP推奨） | ||
| メモリ | 256MB以上 （512MB推奨） | ||
| USBポート | 内蔵USB2.0ポート(USB1,1、USB2.0カードでの動作は保証いたしません） | ||
| チップセット | intel、SiS等（intel製を推奨） | ||
弊社では相性の問題による動作不良等に関しては一切の保証をいたしませんので予めご了承ください。
Windows Vistaでの動作に関しましては、現在対応未定です。
※IBMの一部の機種で標準添付されております「IBM Rescue and Recovery」によりドライバーのインストールができない場合がございます。
以下の手順でソフトを一時的に削除してから、ドライバーをインストールし、再度ソフトをインストールしご使用ください。
(1)ソフトウェアの追加と削除から、「IBM Rescue and Recovery」を削除する。
(2)その後、問題なければ、c:￥ibmtools￥APPS￥IBMRNRから、「IBM Rescue and Recovery」を再インストールする。
詳細に関しましては、映像事業部までお問い合わせください。
なお、「IBM Rescue and Recovery」に関しましては メーカーのサポートセンターへお問い合わせください。
上記操作により、ご使用のコンピューターに不具合が発生した場合、弊社での保障はできません。
予めご了承ください。
