加熱分解器/品番 MB27PN-DRK
加熱分解器/品番 MB27PN-DRK
●全リン・全窒素濃度測定の必需品
製品概要タイトル
本器は全リン・全窒素等の測定における加熱分解に対応したヒートブロック方式の恒温槽で、ネジ口試験管に分解試薬を添加した試料を入れて120℃で30分間加熱分解するものです。
恒温槽の温度は内蔵する サーミスターにより120℃に自動制御されます。
加熱分解器
品番 MB27PN-DRK
価格 \146,400-
■テクニカルインフォメーション
●全窒素とは?
水中に含まれるアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素、硝酸性窒素の無機性窒素及びタンパク質、アミノ酸、尿素等有機
性窒素の総量を言います。
●全リンとは?
全リンとは河川水等に存在するリン化合物の総量を言い、リン濃度(P mg/L)で表す。
リン化合物は生活排水、工場排水、農業廃水等が混入して増加し、富栄養化による河川汚染の原因となる。
■仕様
●全リン・全窒素濃度測定の必需品
製品概要タイトル
本器は全リン・全窒素等の測定における加熱分解に対応したヒートブロック方式の恒温槽で、ネジ口試験管に分解試薬を添加した試料を入れて120℃で30分間加熱分解するものです。
恒温槽の温度は内蔵する サーミスターにより120℃に自動制御されます。
加熱分解器
品番 MB27PN-DRK
価格 \146,400-
■テクニカルインフォメーション
●全窒素とは?
水中に含まれるアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素、硝酸性窒素の無機性窒素及びタンパク質、アミノ酸、尿素等有機
性窒素の総量を言います。
●全リンとは?
全リンとは河川水等に存在するリン化合物の総量を言い、リン濃度(P mg/L)で表す。
リン化合物は生活排水、工場排水、農業廃水等が混入して増加し、富栄養化による河川汚染の原因となる。
■仕様
方式 | ヒートブロックによる恒温槽 時間比例制御方式 |
設定温度 | 内蔵サーミスタにより120℃自動温度制御 |
温度精度 | ±3℃ |
加熱対象 | 外形Ф17ネジ口4本 |
試験管検水量 | 5ml |
電源 | AC100V 50/60Hz 120VA |
重量 | 約1.6? |
外形寸法 | 約120(W)×170(D)×100(H) |
標準付属 | タイマー |
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